台湾 新竹 滞在記

新竹より台湾の情報を発信します。

民国100年 正月(2)

関帝廟を出て北門街に向かう。北門街には古い通りが残っているという事は聞いていたが、これまで、行く機会がなかったのだ。
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北門街のレンガ作りの建物。ここ北門街はその昔、新竹で早くから栄えた商業地。今はずいぶんと静かで落ち着いたたたずまいとなっているが、新竹一の繁華街として栄えた昔の様子を感じることができる。

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長和宮、水仙宮と寺の名前が屋根に貼付けてある。長和宮のほうは新竹地区ではもっとも古い媽祖廟で、寺の前にある説明には「船乗りと行商人が末永く仲良くやっていけるようにという意味を込めて」付けられた名前なのだそうだ。水仙宮のほうは、道教の寺にありがちな、学問の神様である文昌帝君と、商売の神様である関聖帝君、そして、海の神様として主神が奉祀されている水仙尊王である。

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進士第 台湾で始めて科挙(中国の高等官資格試験)の進士に合格した鄭用錫の旧家。
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鄭氏家廟

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北門街の奥にある受天宮。道教のお寺だ。

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中正路の方に歩いて行くとゴシック式の大聖堂に出くわす。戦後の建築だが風格を備えている。
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新竹市政府。日本統治時代の建物で、新竹州庁として1925年に着工された。終戦後の1946年に新竹県政府が成立すると、庁舎として使用されるようになった。1982年に新竹市に改制され、現在に至っている。
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金山街に戻ってくると、いつものミケが新年の挨拶でお出迎えしてくれた。








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  1. 2011/01/02(日) 11:27:28|
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コメント

穏やかなお正月

いつも思うのですが、撮影される写真のどれもが建物と風景(空など)のバランスがとてもよく、美しく感じます。

お正月の祝い事は、旧正月の2月と聞いていましたが、各地でイベントがあるのですね。
私は、高雄に行って来ました。
民国100年の影響でしょうか?まつりごとや派手な爆竹などで、とても賑わっていました。
  1. 2011/01/02(日) 21:23:15 |
  2. URL |
  3. fukubucuro #-
  4. [ 編集 ]

Re: 穏やかなお正月

文筆が今イチなので写真だけはガンバって撮っています。
高雄賑わっていてよかったですね。僕は六合路夜市が印象に残っています。
  1. 2011/01/03(月) 20:45:10 |
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  3. Foveon #-
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