台湾 新竹 滞在記

新竹より台湾の情報を発信します。

澎湖  西嶼西臺 二崁古厝

R0017916.jpg
桶盤島から戻ってきて、レンタカーで北西の先端に有る西嶼西臺に行く。

R0017922.jpg
西嶼西臺は、清仏戦争の後に建てられた砲台要塞で、国家一級古跡。
これはドイツ人が設計したもので、当時、清国は台湾を省と設定し、
劉銘傳が責任者となって澎湖を守衛するために、西嶼西臺を作ったのです。

R0017925.jpg
西嶼西臺は、内垵村と外垵村の間に位置し、四方を高い城壁に囲まれている。
中には石を積んで作った「石壇」があり、この上に大砲が置かれています。

西嶼西臺見学中に雨がひどくなり地下トンネルの中でしばらく雨宿り。

R0017927.jpg
西嶼西臺を出て東に戻ると美しい海岸線を望める見晴らし台があった。

R0017926.jpg
雲がたちこめて青空は見えない。

Penghu106.jpg
澎湖の花というと、この天人菊。

R0017938.jpg
二崁古厝
西暦1910年頃に建てられた古い民家の集落で、ここでは、どのお宅も陳という姓で、
典型的な単姓村(姓が一つだけの村)。
明朝末期に金門夏興(元の名は下坑)から澎湖島に渡った二崁村の始祖である陳延益氏が、
まず大池角(現在の大池村)に上陸した後、竹灣龜山のふもと一帯を開墾したのが始まり。
その後、現在の場所に定し、陳という姓の単姓集落が作られました。

R0017939.jpg
清朝以後、陳氏の子孫は次々と台湾に出て行きました。
漢方薬店で修行する人が多く、財産をためて次々と故郷へ戻り、古い家屋を修繕して住むようになりました。

R0017935.jpg

R0017934.jpg
現在、二崁には20軒近くの伝統家屋があり、また伝統生活博物館や児童館を建てて、
生活文化の昔と今を伝え続けています。

Penghu118.jpg
二崁古厝でもどしゃ降りにあい、しばらく伝統家屋の中で雨宿りをしいられる。


澎湖は暑いと聞いていたが、雨のためぜんぜん暑くない。







関連記事
スポンサーサイト


  1. 2015/08/19(水) 21:13:52|
  2. 台湾 離島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<澎湖 大菓葉玄武岩 鯨魚洞 | ホーム | 澎湖 (2日目)桶盤島>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://foveon623.blog119.fc2.com/tb.php/546-6468d6cc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)