台湾 新竹 滞在記

新竹より台湾の情報を発信します。

織姫 彦星

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今日は会社で奇萊山南峰、南華山登山の写真鑑賞会があった。
みんなの撮った写真をみんなで鑑賞するという会である。

その中で僕の撮影した天の川の写真の中、天の川を挟んでboyとgirlが写っている
という事で盛り上がった。
織姫 彦星のことなのだが、似たような話は日本以外にもある事を知りました。
WIkiによると中華圏では

以前の女性の運命は結婚して、夫に従い子を教えるしかなかったので、
少なからぬ女性が牽牛と織女の伝説を信じ、織女を手本にしたいと思っていた。
よって毎年七姐誕(織女の誕生日)が来るたび、彼女たちは七姐(織女)を祭り、
細やかなこころと器用な手先を得て、良縁が得られるように祈った。
これが「乞巧」(器用になることを願う)という名称の由来である。
女性はまた彩楼(飾り付けのある小屋)をつくり、黄銅で出来た細針(七孔針)を準備し
、五色の糸で月に対し風を迎え針を通した。
しばらくして、七夕も「女の子の日」となった。
しかし古人が乞巧するのは七夕に限らず、正月や八九月も乞巧をし
、宋以後になってから七夕だけに乞巧をするようになった。
宋元時期、七夕乞巧節は盛んになり、乞巧の飾り物だけを売る市場ができ、乞巧市と称した。
『荊楚歳時記』によれば古代の女性は七夕の夜に“閨中秘戲”つまり
「七月七日は牽牛と織女が会う日である。
この夜、婦女は飾り付けのある小屋を作り、七孔針に糸を通し、
またむしろをしいて酒や干し肉や瓜や果物を庭に並べて乞巧を行った。
もし蜘蛛が瓜に網を張っていれば、印があったとする。」(七月七日,為牽牛織女聚會之夜。
是夕,人家婦女結采縷,穿七孔針,或陳幾筵酒脯瓜果於庭中以乞巧。有喜子網於瓜上。
則以為符應)を行った。喜子とは一種の小型のクモである。
「東京夢華録」では「婦人は月に向かって糸を通し、また小さな蜘蛛を箱に入れて、次の日に見て、
もし網が丸く張っていれば、器用になるという」とある。
杜甫『牽牛織女』もこの風習に言及している“蛛絲小人態,曲綴瓜果中。
”劉言史『七夕歌』:“碧空露重新盤濕,花上乞得蜘蛛絲。”
現在の七夕は「愛情節」と呼ばれている。
多くの商店や人々は「中国のバレンタインデー(情人節つまり恋人の日)」と呼んでいる。
しかし七夕の伝統的な習俗にはカップルのデートという内容は無いため、
民俗専門家は「情人節」は不適当で、「愛情節」と呼ぶべきだとする。
中国大陸では、七夕は商店にとっての販売促進の一大商機となっており、
伝統習俗は廃れており、人々の七夕に対する情熱は西洋の舶来品の「情人節」とは比べ物にならない。
台湾や香港でも西洋文化の影響を受け、七夕の状況は憂うべきものである。

台湾では、7月7日はの七娘媽(織女)の誕生日とされている。
七娘媽は子どもの守護神である。幼児の守護神の床母を祀る風習があり、
幼児を持つ家庭はこの晩に床母を祭り、紙銭の「四方金」(或「刈金」)と「床母衣」を焼く。
また台南や鹿港では做十六歲という成人式をこの日に行う。
近年では、バレンタインデーと同様に男女がプレゼントを交換する日とされている。



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  1. 2014/12/11(木) 00:57:00|
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