台湾 新竹 滞在記

新竹より台湾の情報を発信します。

日月潭に行く (5)九族文化村

ロープウエイで九族文化村に到着。
山の上かと思っていたのだが、高地にあるわけではなかった。
ロープウエイは一山越えた、という感じであった。


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文化村が作られたのは1980年代後半のこと。当時の原住民は9民族に分けられていたため、この名前が付けられたという。
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その後、2001年10月に、サオ族が10番目の台湾原住民族として承認され、2002年12月にはクバラン族が11番目の原住民族に認定された。

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2004年1月には、約10万人いるタイヤル族のうち花蓮県を中心に居住するタロコ族が公認され、2007年1月、アミ族に入っていたサキザヤ族が独立した民族と認められる。

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そして、2008年4月には、セデック族が独立した民族と認定されることに。その結果現在、「台湾の原住民族」は、14民族を指します。

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ナルワン劇場。


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各原住民族の踊りや儀式が順番に披露されていく。お客さんとの交流場面も多いので、劇場全体が盛り上がります。

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原住民族は、言語・文化・習俗によって細分化されていて、さらに多くの民族集団に分かれている。
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台湾総人口の2.1%を占める原住民は、平地原住民と山地原住民に分けられ、山地原住民が若干多く52.9%。また、台湾東部に多く住むアミ族が約18万人で最も多いとされている。

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タイヤル族とパイワン族の約8万人がこれに次いでいる。地域で分けると花蓮県に9万人、台東県7万9千人、屏東県に5万6千人の原住民が住んでいる。

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タオ族の男の子たちが順番に、ステージ外の水面に浮かぶいかだへ縄につかまって飛び移る場面。


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どのショーもレベルが高い。
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動きが激しく、情熱的でもある。
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僕は概してこの手のショーは余り好きでは無いのであるが、ナルワン劇場はその中で例外を作ったようだ。


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ショーを最後まで見て再び原住民エリアを散策。
原住民指導による陶芸教室。
これはやってみたかったが時間がないので我慢する。

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ディズニーランドに有りそうなアトラクション。

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文化村内の空中ロープウェイで文化村入り口まで戻る事に。
九族文化村はほとんどが森なので森林浴も感じられる。


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カリビアンスプラッシュ(Caribbean Splash)という水の中にドッボ~ンと突入する刺激的なアトラクション

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アミ族の劇場。

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先ほどのナルワン劇場。多くの観客が集まっており人気のほどが伺われる。

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ロープウエイで再び日月潭に戻る。
来た時も見た風景だが、もう夕方なので先ほどとは色合いが違っていた。


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  1. 2011/09/19(月) 21:32:37|
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