台湾 新竹 滞在記

新竹より台湾の情報を発信します。

端午節 南寮 (2)

僕的にはドラゴンボートレース初体験である。
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スタート地点
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一試合、二隻ずつで競争するトーナメント方式だ。
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南寮の海の近くに作られたプールのようなところでレースはおこなわれている。
距離は100mも無いように見える。

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しかしというか、やはりというか
シグマのDP2sはこの手の写真が苦手だ。


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35mm換算で41mmの単焦点レンズ、連写性能が低く機動性が無いのだ。
苦労しながら短いレンズで何とかレースの写真を撮る。

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次の出番の組が最後の練習中。

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この後、地中海というレストランに入る。
ここはレース場に半島の様に突き出たレストランなので真近で観戦する事ができる。

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フレームの中のボートがさっきより大きくなった。

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端午の節句(旧暦で5月5日)は台湾では旧正月、中秋の節、に並ぶ三大節の一つ。

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端午節にドラゴンボートが行われる理由は紀元前の中国まで遡ります。楚(?~紀元前223年)の国王の側近、屈原は、中国史上第一とも謳われた詩人で民衆からも慕われる好人物でした。秦の国に脅威を感じていた屈原は、斉と同盟を結び秦に抵抗してはどうかと国王に進言しましたが、国王は忠告を聞かず、しかも屈原を国から追放してしまいます。

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その後、紀元前278年に、楚は秦に併合されることになり、それを知った屈原は、憂国のあまり河に身を投じてしまいました。その日が5月5日だったのです。これを聞いた楚の人々は、河に駆けつけ競うように舟を出し、屈原の身を探しましたが見つかりませんでした。この時、人々は敬愛する屈原の体が魚に食べられないように、また屈原を弔うためにチマキを河に投げ入れたといいます。

端午節のチマキを食べる習慣とドラゴンボートはこのエピソードが由来となったそうです。
Nanryo11060680a.jpg紀元前の話ですので、想像もつかないほど長く深い、文化歴史の流れです。台湾ではこの日各地でドラゴンボートレースが行われ、私は最も近い南寮の会場に出向いた次第である。

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端午は梅雨の終わりと夏の始まりの節目。

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今日は本当に暑い日でした。
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  1. 2011/06/08(水) 21:38:08|
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