台湾 新竹 滞在記

新竹より台湾の情報を発信します。

天体写真 フラット補正

K1PX2258.jpg
Pentax FA 31mm F1.8 AL Limited
ISO1600 F1.8 30second
前回アップした天の川の写真。周辺がやけに暗かった。
これはレンズの周辺光量落ちが原因です。
天体写真では
画面全体の明るさ(暗さ?)はほぼ均一なので周辺光量落ちは目立ってしまします。

K1PX2258b.jpg
そこで天体写真の場合フラット補正をおこないます。
専門的なサイトを調べてみますと、フラット補正の方法として
まず均一光源のフラット画像を作成し、元画像をフラット画像で割り算する、とあります。

しかしフラット画像の作成が難しく、かつ割り算できるソフトを僕は所有していません。

そこでLightroomの編集機能を調べたところ、レンズ補正という機能があったので早速試してみました。
これはレンズの歪み補正だけでなく周辺光量落ちの補正もできます。
補正量は好みのイメージに調整できます。

これで大分改善しました。









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  1. 2018/05/22(火) 14:19:05|
  2. 天体観測
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奮起湖 天の川 銀河

奮起湖 老街大飯店の前の停車場で天の川撮影。

Pentax K1のアストロトレーサーで撮影。
アストロトレーサーはPENTAX K-3 IIで使ってその実力は確認済みですが
K1でアストロトレーサーを試すのは初めてです。

レンズは超広角、標準、望遠の三本を用意しました。

K1PX2347.jpg
Samyang 14mm F2.8
ISO3200 F2.8 60second
Samyang 14mm F2.8 は各レビューで評価の高いレンズで、
特に星野撮影に使っている人が多いようです。
アストロとレーサーの限界でしょうか、四隅では流れていますが
星が点として写っています。

K1PX2258.jpg
Pentax FA 31mm F1.8 AL Limited
ISO1600 F1.8 30second
FA 31mm F1.8 AL Limited は銘レンズと言われていますが天体撮影で使っている例はあまり見ません、
今回使ってみて天体撮影にも十分使える解像度を持っていることが分かりました。
なにしろF1.8と明るいのが良い。

K1PX2318.jpg
PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8
ISO3200 F2.8 50second
PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 も評価の高いレンズすが天体撮影で使っている例を見たことありません、
Macroで天体撮影というと違和感があるのでしょうか。
自分的には十分満足のいく解像度です。

全て1枚撮り。
Lightroomで露光量、コントラスト、明瞭度などを調整しただけです。









  1. 2018/05/18(金) 14:05:11|
  2. 天体観測
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ポラリエ

ポラリエを使った天の川撮影を試しました。
撮影地は仙台市郊外泉ガ岳です。
カメラ側の撮影条件は全て同じ。
GR digital 4
wide converter (35mm換算で21mmの画角)
F1.9 60second
ISO 3200

R0019028.jpg
ポラリエ OFF

center28.jpg
中心拡大 流れています

rightTop28.jpg
右上拡大 流れています


R0019023.jpg
ポラリエ ☆星追尾モード

center23.jpg
中心拡大

rightTop23.jpg
右上拡大


R0019022.jpg
ポラリエ ☆星追尾モード
極軸望遠鏡を使ったアラインメントをしていません。
ざっくり北方向と緯度をあわせただけですがほぼ流れを止めることができました。




  1. 2017/09/22(金) 13:26:51|
  2. 天体観測
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